左右のリアサスペンションサポートを交換しました

乗り物

新車で購入した愛車プリウスαも8年目、8万8千㎞。意外と喧しいプリウスαの静穏化を本格的に取り組み、一人、悦に入っていましたが、流石にゴトゴト感が気になってきました。

プリウスαの足回り

車高が上がり雪道で轍にハマらない、操舵性が良くなる、との触れ込みだった「チュウハツプラスマルチロード」というスプリングに変え、それにワンサイズ大きい「レグノ」を履いているので乗り心地は、ノーマルと比べ格段に良い、と自負しています。
一時、性能が良いと言われている「テイン」の、一番安い「エンディロプロ」を買い履いてみましたが、硬くて合わず純正に戻した経緯があります。「エンディロプロ」は減衰力固定式。減衰力を調整できる「エンディロプロプラス」に変えた人は、ノーマルと同じような柔らかさできる、という評価をしていますが、大失敗でした。
以来、純正のショックアブソーバーがヘタるか、10万㎞走行するまで我慢するつもりでしたが、またぞろ、乗り心地改善病が出てきました。

リアサスペンションサポートの交換

第1弾として、「みんカラ」で、交換すると静かになる、と好評のリアサスペンションサポート(ゴム部品)を取り替えてみました。作業は、いつもお世話になっている「トーマン」で工具を借り、指導の下で実施。
交換は、17mmのレンチと共周りを防ぐための六角レンチを使い、ボルトを緩めれば簡単に出来ます。カバーを外すと、ボディの裏面あちこちに貼った制振材レアルシルト(青いモノ)が見えます。
部品の新旧を比較すると、8万8千キロ走行で大分潰れて変形しているのが分かります。
交換部品は、品番48755-47040を2個(1,144円)で、トヨタカローラで購入し、持込みです。
傷んだ路面を走行してみましたが、後輪は確かに、静かになりました。効果を実感できるメンテナンスです。

高級車の車検代が高い理由

外車や最上級の国産車等の車検代が高いのは、基本入庫料が高いというのもありますが、車検時に指定した消耗部品全てを交換し、新車のような乗り心地を再現するコンセプトだからと言われていますが、国産車にそのようなコンセプトは無いのだと思います。但し、交換部品は国産の方が長持ちすると言われています。
10万キロを走行すればあちこちのゴム部品等の劣化が進み、ガタコト音がすることで新車や年式の新しい中古車に購買心が湧くように作られている、仕向けられている、とも言われます。

変わってきたディーラー

確かに、この種の交換をディーラーに頼むと、やんわり断られることが多いと感じます。
経済的な理由もあり、1台を長く乗る主義なので、それぞれの車でショックアブソーバーの交換をしていますが、15年以上前になりますが、10万キロ越えのワンボックスカーのショック交換をディーラーに依頼したところ、これだけ大事にしていただけるならやりましょう、と快く引き受けてくれました。しかし、同じディーラーでも、今では渋い顔。経営方針が変わったのかとも感じます。快適性を維持する安価な補修を頼める時代ではないのかも知れません。

今時の車のメンテナンスの方法

相変わらず、新車、中古車は高額で下取りの値段はビックリするほど安く、もはや数年乗った車が財産と言える時代ではありません。又、車を持つことの必要経費は車両代は別として、燃料・オイル代、保険経費、車検・点検経費等、相当な金額になります。今は、如何に経済的な負担を軽くして、車を快適に、長く乗るか、を考える時代だと思います。
最近では、車は所有するよりリース、という乗り方に変わってきたりしていますし、車検や法定点検等の最低必要な経費は別として、快適性等を維持向上させるためのメンテナンスは、ディーラーに任せるより、自身が車に興味を持ち、自己管理していく方法が経済的だと思います。タイヤ等も、ネットで買って持込みOKのショップが増えています。
ディーラーも、品番を指定して部品を購入することには抵抗がありませんので、信頼できるドライブショップを持ち、そこに部品を持ち込みメンテナンスするという方法が良いと思います。又、DIYでの作業が好きなら、部品を買って自分で加工するのも手です。私は、静穏化を徹底して実施しました。

プリウスα延命策 その1(静音化)

今後の計画

この車は、20万キロ乗る予定でいますので、この他にも、交換すると良いと言われている足回りのゴム部品を順次、変えるつもりです。例えば、スタビライザーブッシュ、スタビライザーリンク、フロントサスペンションアッパーマウント等。
みんカラのお知恵やYouTubeで、長く乗るための情報を仕入れ、自己管理、自己責任の下、乗り心地良い車を目指そうと思っています。
今後も、経済的な快適性向上策をアップしていきますので、ご高覧ください。

プリウスα静音化 パートⅡ

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