ドローン

DJI社ケアリフレッシュcareExpressと、機体再登録の実際

ケアリフレッシュCareExpressの概要と、機体交換後のドローン登録システムでの抹消と登録、ドローン情報基盤システムの変更登録の概要を書いています。情報共有システムについては、機体名が変わらなければ特に変更の必要はありません。
十割蕎麦

蕎麦は、蕎麦粉をブレンドすると 更に美味しくなります

福井県在来種十割蕎麦に拘り蕎麦を打っていますが、蕎麦粉のブレンドにも力を入れています。他にない美味しさを求めて、日々、蕎麦粉のブレンドを研究しています。大分、理想に近づいてはいますが、まだまだ発展途上です。
十割蕎麦

イカダを作らない打ち方、再考しました

蕎麦打ちにとって最も恥ずかしい「イカダ」。麺がくっついた状態がイカダのようなのでイカダと呼ばれていますが、自身の打ち方を思い返し、イカダにならないような打ち方のポイントを書いてみました。参考になればというより、自分自身の反省文です。
ドローン

mouse F5-i5「win11」は、4K動画編集に使えます

mouse F5-i5「win11」は、4K動画編集に使えます
ドローン

ドローンの「機体登録」をしました

100g以上の無人航空機が国土交通省に登録することが義務化されました。受付を開始直後に保有機のドローンの登録をし、登録番号を機体に貼り付けました。意外に簡単にできました。ただ、システムの完成度はイマイチという感じがしました。
ドローン

九頭竜川(中藤島エリア)

九頭竜川の中藤島エリア(左岸)は、大きな高水敷の浸食個所が2か所あります。国土交通省に水の流れを変えるための川砂利撤去工事をして貰っていますが、その後の川の流れを定期的にドローンで空撮し、観察しています。
十割蕎麦

楽しみは、石挽き蕎麦粉のブレンド

玄蕎麦の粉、丸抜きの粉をブレンドしたり、石臼で玄蕎麦、丸抜きを挽いて作った粉をブレンドしたり、粗い粉た欠片を入れて食感が楽しめる粉を作ったりして、蕎麦の魅力を広くしています。ブレンドをすれば楽しみが広がります。
十割蕎麦

2021年、石臼の目立ては、まずまずの出来でした

粗い粉しか挽けなかった自作電動石臼、改良を重ね、60メッシュの粉が7割から8.5割取れる石臼に変身しました。二人の師匠のアドバイスで生まれ変わった石臼、今後も手入れを怠らず、良い粉を挽いていきます。