十割蕎麦

新蕎麦。ハーネス河合そば粉加工所の蕎麦粉です

福井県の蕎麦は日本一の称号をいただいていますが、理由は、在来種玄蕎麦の品質が良いこと、種類が多いことが挙げられます。このような産地は、世界中探しても福井県だけです。どうぞ、ご賞味ください。
乗り物

プリウスα静音化Ⅲ タワーバーを外しました

タワーバーは、タイヤの片べリを招きロードノイズを拾います。デメリットが目立つので、外しました。
十割蕎麦

自作石臼メンテナンス。上臼のクリアランス拡張

上臼の浮きや粒度のコントロールは、物配り穴に落とす量、上臼の回転数と重さだけでなく、上臼のクリアランスの容量も関係することが分かりました。細かい粉が沢山引挽けるようになりました。
十割蕎麦

玄蕎麦から石臼で挽いて、十割細麺が出来ました

試し挽きですが玄蕎麦100%でやってみました。細かい粉が挽けていますので、十割でも楽に打てました。3ミリ幅の細麺に仕上げましたが、茹でても切れない風味の強い蕎麦になりました。
十割蕎麦

電動石臼のメンテナンス。玄蕎麦供給機の改良、下臼中心部の改良等

玄蕎麦や抜きを物配り穴に投入する自動供給機の改良と、下臼の表面を平らに削り直しました。又、下臼中心部の穴に蕎麦粉が落ちないようにしました。
ドローン

ドローン諸事情。国産メーカーの躍進に期待しています

国が、市場の7~8割を占める中国製ドローンの排除を決めましたが、現在、国交省で認可されるドローンは殆ど中国製、という事情ですので、暫くの間は中国製ドローン止む無しという状況です。中国製ドローンの性能、コストに負けない、優秀な国産ドローンの登場を期待しています。
ドローン

JUIDAから小型無人機操縦技能証明証(仮)をいただきました

JUIDA認定校の、ドローンキャンプ[北陸の空」での講習(2日間)を終え、JUIDAから技能証明証(仮)をいただきました。北陸の空の講習は良かったですよ。又、将来(免許制導入)を考えるとJUIDAが一番だと思います。
十割蕎麦

十割蕎麦の2キロ打ち 福井県在来種石挽き蕎麦粉使用

福井在来種丸岡産玄蕎麦を石臼で挽いた蕎麦粉で打ちました。2キロ打ちを常としていますが、細麺を作る場合は打ち台一杯に延し八折りに畳んで約60㎝の大きさになります。切り幅を揃えれば、大盛4人前5パックできる計算です。